甲府市議会 2021-03-12 令和3年予算特別委員会 本文 開催日: 2021-03-12
このような中、甲府税務署跡地南側のエリアでは、中心商店街へと続く歩行者専用道路を整備し、その沿道には、民間による飲食物販施設の導入によってにぎわいの創出を図ることとしていることから、令和2年11月に創設された歩行者利便増進道路制度の活用によるオープンカフェ等の出店など、新たなニーズを取り入れることにより、コロナ禍にあっても人々の交流を促し、にぎわいへとつなげるための整備を進めてまいります。
このような中、甲府税務署跡地南側のエリアでは、中心商店街へと続く歩行者専用道路を整備し、その沿道には、民間による飲食物販施設の導入によってにぎわいの創出を図ることとしていることから、令和2年11月に創設された歩行者利便増進道路制度の活用によるオープンカフェ等の出店など、新たなニーズを取り入れることにより、コロナ禍にあっても人々の交流を促し、にぎわいへとつなげるための整備を進めてまいります。
南北自由通路につきましては、単独の、いわゆる歩行者専用道路、これは、はっきり言ってないというふうに私は今の答弁で理解しますけれども、その辺は、もう一度はっきり言っていただきたいと思います。 そして、今後協議に入る場合は、明らかに橋上駅舎または半橋上駅舎というふうになると思いますけれども、これについては今までの様々な情報によると、およそ40億円ほどかかるというふうに聞いています。
1つとして、搬入車両の集約化、専用道路、道路拡幅など、道路渋滞対策を行う。 2として、大塚田んぼの道路を搬入車両通行不可にする。 4番目の大気汚染、水質汚染、悪臭、煙害などによる風評被害対策としては、2項目の要望が提示されています。 1つとしては、十分な大気汚染対策と情報公開を行う。2つ目に、ごみ処理施設にかかわる風評被害等が発生した場合の真摯な対応と補償を行う。
例えば平和通り等、自転車専用道路が整備されていたので、もう少し整備を進めて、市道朝日荒川線、荒川サイクリングロード、平和通りとこの3点を結んで、自転車で甲府盆地を周回できる整備を進めていけば、健康都市宣言にもつながり、環境保護にも役立てると思っております。 そこでお伺いします。
給食センターからの配送経路は、給食センターから専用道路で西側の外周道路へ出て、南へ進み、昭和バイパスの市民体育館入り口交差点を経由して、各学校に配送する計画となっており、リバーサイド地区の住宅区域への通行は計画しておりません。 以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(福田清美) 当局の答弁が終わりました。 新海一芳議員の再質問を受けます。 新海一芳議員。
しかしながら、平和通りは歩行者専用道路ではありません。インターロッキング舗装は適していないと私は思っております。理由として考えられるのは、この舗装は下層路盤の施工の仕方が一般車道舗装とは違うため、通行する車両の重量に耐えることができないからだ、そう思っております。 また、これは駒橋栄町線というふうに実質的には書いてありますが、これはさつき通りです。
地域高規格道路は、高速自動車国道等の高規格幹線道路を補完し、連携機能、交流機能、連結機能を持つ自動車専用道路、またはそれと同等の機能を持つ道路として指定された道路であります。
供用開始後には、決して歩くことのできない自動車専用道路となりますので、多くの市民の皆様にご参加をいただければと思っております。 次に、国民健康保険税の税率改正についてであります。 国民健康保険事業の運営は、被保険者数の減少に加え、低所得者や高齢者の加入割合が高いことや、医療の高度化などによる医療費の増加など、構造的な問題を抱えております。
次に、二輪車駐輪場及び自転車専用道路の整備についてであります。 現在、山梨市駅周辺には、改札のある北口側に民営駐輪場が2カ所、市営無料駐輪場と自転車専用の市営有料駐輪場が整備されております。南口の開設にあわせ、南口側へも駐輪場設置の要望がございますので、その必要性や用地確保等の状況を調査し、検討してまいりたいと考えております。
次に、自転車専用道路の設置についてお伺いいたします。 最近、自転車でのツーリングを楽しむ観光客がふえており、甲州市では観光客に電動自転車を貸し付け、自転車での観光を推奨しているところであります。また、この電動自転車は市民の間でも利用する人がふえており、自転車全体の利用者は増加しております。
法案は、自転車の特徴としてエコや静粛性、機動性などを挙げ、自動車への過度な依存を低減し、交通体系における自転車の役割を拡大することを基本理念とし、自転車専用道路や通行帯の整備、路外駐車場の整備による時間制限駐車区間の削減、シェアサイクルの整備、自転車競技施設の整備、交通安全教育及び啓発など重点的に検討、実施すべき施策を基本方針として、5月5日を自転車の日、5月を自転車月間と定めております。
歩道もそれに付き添ってありますけれども、やはり初めての試みかもしれませんけれども、例えば小井川の駅から大津まで専用の側道を利用した自転車専用道路みたいなものも、やはりJR東海と協議しながら、もし向こうで負担してもらえるのであれば、そういったことも1つの健康志向ということを考えたときには、私は有効な手段かと思います。
また園舎との供用の道路については、当初、用地交渉の際には専用の道路が欲しいと要求されたが、専用道路をつくると敷地がどんどん狭くなるので、その要求は拒否させていただき、供用で一番敷地が有効に使える形をとろうということになった、との説明がありました。 採決では、請願を採択することによっての混乱と今からの変更は市民のためにならないと判断するとの反対討論がありました。
当初、専用道路というふうな、きのうもお答えしましたけれども、そういった要望がございましたけれども、敷地の中に何本もの道路、通行道路を敷設することは、ただ敷地面積を減らすということにもつながりますので、その辺は、覚書として、双方で納得した上で売買契約をしたということでございます。 以上でございます。 ○副議長(山口好昭君) 川田好博君。
先ほどの川島議員のところでもお答えをいたしましたけれども、施設内通路の使用目的というのは、入所児童の送迎、職員及び来客者駐車場への動線…… (「どっちが担当したのか聞いているの」と呼ぶ者あり) ◎福祉保健部長(水越章君) その際に、敷地契約の際に、同じように代替案ということで、専用道路を要求されたんですが、それでは、ちょっと…… (「どっちが担当したか」と呼ぶ者あり) ◎福祉保健部長
それから、当初、地権者への用地交渉の際に、その民家の専用道路の確保ということも用地交渉の中であったようでございます。ただ、そうしますと、土地の有効利用に非常に、2本線が入るような形になってしまいまして、有効利用に欠けるということの中で、今回のこのような図面になったというふうに聞いております。 以上でございます。 ○議長(杉本友栄君) 村上信行君。
これにつきましては用地交渉に当たりまして、当然その進入路を確保しなければいけないということで、地権者の方も専用道路を確保、つくりたいという話もございましたが、ご承知のとおり、ここ200人規模の保育を建設をするということになりますと、最低でも建物で2,000平米程度、それで敷地では5,000平米、保育所、園だけでも最低そのくらいかかりますし、また今、言われたような場内の管理用道路、余裕を持った保護者の
上野原保育所整備事業は、上野原市総合福祉センター整備事業と合わせ、地方都市リノベーション事業を活用したい旨、概要説明を受けましたが、委員からはリノベーション事業の活用に当たっては、商業施設の整備なども含めて全庁的な取り組みで進めるべきとの意見や、現在文教線に大型車の通行が多く見られるが、保育所や福祉センターが整備されるため、大型車の通行は工業団地の専用道路を通行するよう、交通安全対策にも万全を期すよう
広場や歩行者専用道路などの公共空間を活用した街カフェへの取り組みにつきましては、都市の魅力の向上やにぎわいの創出を図る上で有効な手段の1つであると考えています。 また、近年、商店街と大学が連携をし、商店街の活性化を図るため、学生がカフェを運営するなどの事例が各地で見受けられ、期待されています。
現在整備中の甲府山梨道路は全長9.4メートルの自動車専用道路であり、全線が国道140号線に指定されている。山梨市から甲府市まで6分程度で行ける自動車専用道路で、山梨市の住民にとっては、時間の短縮もできて非常に便利な道路であります。